サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その9~「飼育の工夫あれこれ:続き」

2011 年 9 月 6 日 火曜日

ロンドン動物園の新しいペンギンビーチは、繁殖場所が観客席や動線からかなり遠ざけられている。これは、親鳥達が、観客の歓声や視線を気にせず、落ち着いて繁殖に集中できるように配慮したからだろう。 しかし、「子育ての様子=繁殖生 [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その8~「飼育の工夫あれこれ」

2011 年 9 月 5 日 月曜日

「展示」と「演示」の相違については、すでにふれてきた。この2つと「飼育」との間にも、きちんと意識して区別すべき違いがある。だから、少し細かい話をしなければならない。 まず、「飼育」と「展示」は、本来全く別の問題だ。「展示 [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その7~「南極基地前=ウッドデッキは様々なアクティビティーの舞台になる」

2011 年 9 月 3 日 土曜日

最近、因果なことに、楽しみにしていた動物園や水族館のペンギン展示を眺めていても、以前のように純な気持ちで楽しめなくなっている自分に気づき、ガックリくることがある。初めこそ、興奮しながらプールやペンギン達の姿を追っているの [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その6~「なぜペンギンビーチに南極基地があるのか?」

2011 年 9 月 1 日 木曜日

ちょっとややこしい話だが、園館を造る場合、「展示」と「演示」を混同すると、主張の曖昧な施設になってしまう。また、園館の限界やその置かれた社会的位置や機能についての「誤解」があると、独りよがりの施設ができる。 私自身は、園 [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その5~「サイン、解説板、あの手この手:そこにも園館の哲学が現れる」

2011 年 8 月 29 日 月曜日

動物園や水族館の主役は、もちろん生きものたちだ。そこで飼育・展示されている生物がいかにイキイキしているか?それが最大のポイント!! だから、敷地面積の大小だとか、年間利用者数だとかは、基本的には園館の良し悪しを決定する最 [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その4~「ペンギントークはかつてない盛り上がり!」

2011 年 8 月 27 日 土曜日

最近は、どこの園館でも、ある程度の時間を割いて「展示動物の解説」をするのが当たり前になった。「エサの時間」におこなわれる「給餌解説=フィーディングトーク」はその典型。インカムをつけた飼育担当者がペンギンに魚を与えながら、 [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その3~「新施設をとりあえずグルッと一周してみる」

2011 年 8 月 26 日 金曜日

恥ずかしながら、新しい動物園や水族館を初めて訪ねる時のドキドキ感は、50代後半に入った今も変わらない。いい歳をしたメタボオヤジが、顔を上気させハーハー荒い息を吐きながら、カメラを構えるのも忘れてペンギンプールの周りを走り [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その2~「ロンドン動物園の位置と環境について」

2011 年 8 月 24 日 水曜日

今回のロンドン訪問で、私のホテルはオクスフォード・ストリートの近くにあった。テムズ川の北岸で、ロンドン中心部のやや北寄りにあたる地区だ。ロンドンは、テムズ河畔の比較的平坦な地形に形成された河川港都市だが、真っ平というわけ [...]

サイト開始2周年特集「私的ロンドン動物園ペンギン案内」~その1~「ロンドン動物園のペンギン飼育はそろそろ150年目を迎える」

2011 年 8 月 22 日 月曜日

株式会社ヴァイスヴァーサの平川さんと井上さんのお力添えをいただき、このサイトを始めて、この8月末で丸2年になる。お二人のお力で、新しい「ペンギン仲間」や貴重な情報をたくさん得ることができた。ここで、改めてお二人に深く感謝 [...]

メトロポリタン動物園を見守る「純白のマリア像」は、サンチアゴの象徴

2011 年 3 月 8 日 火曜日

快晴のサンチアゴです。訪れたのは、2011年1月上旬。首都の中心にある緑の丘。「サンクリストバルの丘」といいます。 チリは、この時で10回目。でも、この丘のてっぺんまで行ったのは、初めてでした(^o^)/いつも、中腹にあ [...]

1 2 3 4 5 6

ページトップへ